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ダンスにリズム感は必要ない?リズム感の重要性、初心者向けの練習法を紹介

リズム感が無くてもダンスを始められる理由を札幌ダンススクールが解説

音楽に合わせて踊ることが基本となるダンスにおいて、リズム感は非常に重要ですが、ダンスを始めたばかりの方、これからダンスを始めようと考えている方にとってリズム感は必要ではありません。

というのも、プロのダンサーのなかにはダンスを始めたばかりのころはリズム感がなかったり、どのように音を取ればいいか分からなかったという方も多いほど、リズム感がある人が凄腕のダンサーになれるというわけではなく、ダンスを始めてからでもリズム感を鍛えることができます。

そのため、「リズム感がないからダンスに向いていない」や「リズムがわからない」というリズム感に不安を持っている方でもダンスを始めてからリズム感を磨いていけばいいのです。

本記事では、ダンスにおけるリズム感の重要性やリズムの種類、鍛えるための練習方法について詳しく紹介します。

結論:ダンス初心者にリズム感は必要ない

ダンス初心者の方のなかにはリズム感がなくて悩んでいるという方もいますが、結論からお伝えするとダンスを練習していくなかで徐々にリズム感は養われていくため、はじめからリズム感を持っている必要はありません。

とはいえ、ダンスにおいてリズム感は重要ですので、その重要性やリズムの種類などについて知っておくことも大切です。

ダンスにおけるリズム感の重要性

ダンスにおけるリズム感の重要性は以下のとおりです。

  • ダンスの上達には欠かせない
  • グループダンスでは必要不可欠

それぞれについて、詳しく紹介します。

①ダンスの上達には欠かせない

ダンスは楽曲に合わせて振り付けが考えられていることがほとんどですので、リズム感がないと楽曲の音に合わせた踊りができません。

身体の動きがダンスとしていくら優れていたとしても、楽曲のリズムに合っていない踊りは上手とはいえませんので、ダンスの上達においてリズム感は常に重要なのです。

②グループダンスでは必要不可欠

グループダンスでは全員の動きがピタッと合っていることが求められますが、リズム感がないとひとりだけダンスがズレてしまいます。

グループダンスにおいて1人のダンスがズレてしまうということはダンス全体のバランスが崩れてしまうということですので、グループダンスをするときは特にリズム感は必要不可欠と言えるでしょう。

ダンスで使われるリズムの種類

ダンスで使われるリズムの種類は以下のとおりです。

  • 8ビート
  • 16ビート

それぞれについて、詳しく紹介します。

①8ビート

8ビートとは、1小節を8つに区切るリズムです。

楽器の練習やダンスの演奏などで「1.2.3.4.5.6.7.8」と手を叩きながらリズムを刻んでいるのが8ビートとなっているため、日本人には馴染み深いリズムとなっており、日本の童謡などでも8ビートが使われていることが多いです。

②16ビート

16ビートとは、1小節のなかの裏拍を数えるリズムです。

小節の長さは8ビートと同じですが、エンカウント(エンドカウント)と呼ばれる1と2のカウントの間にある裏拍を数えるリズムの取り方となります。

ダンスのレッスンでは、「1、エン、2、エン…」といったようにカウントされることも多いです。

ダンスのリズム感を鍛える練習方法

ダンスのリズム感を鍛える練習方法は以下のとおりです。

  • リラックスして踊れる環境を作る
  • 音をしっかりと聞くようにする
  • リズムを覚える
  • リズム感を養えるゲームをする

それぞれの練習方法について、詳しく紹介します。

①リラックスして踊れる環境を作る

緊張しすぎると普段できていることができなくなってしまうことがあるため、当然リズムを取ることもできなくなってしまいます。

極端な例で言うと緊張すると右手と右足が同時に出てしまうというような、日常的に行っている行動でも緊張によってできなくなってしまうことがありますので、ダンスに慣れていないうちはリラックスして踊れる環境を作ることも大切です。

たとえば、ダンススクールに通う場合において緊張しやすいという方は少人数制のダンススクールを選んでみたり、自分より上手い人と踊るのが緊張するという場合は初心者専用のダンススクールを選んでみるのも効果的です。

②音をしっかりと聞くようにする

ダンス楽曲の音をしっかりと聞かないとリズムを取ることはできませんので、まずは音をしっかり聞くクセを付けるようにしましょう。

楽曲をしっかりと聞くことで、楽曲全体のリズム感や楽器の音のリズム感を感じることができるため、ダンスを踊るときのリズム感の向上にもつながります。

一度聞いただけではリズム感を掴めないという場合は、繰り返し同じ楽曲を聴くことで徐々にリズム感をつかむことができます。

③リズムを覚える

先ほどもお伝えしたとおり、ダンスにはいくつかの決まったリズムが存在するため、8ビートや16ビートのような定番のリズムを繰り返し聞いてリズムを覚えることも大切です。

そもそもリズムを覚えていないとリズムに乗ることが難しいため、まずはリズムを覚えてからリズムに合わせて軽く踊ってみるだけでもリズム感の向上につながります。

ほかにも、YouTubeなどでビートだけを抽出した音源なども公開されていますので、ビートそのものの音だけを聞いてみることもオススメです。

④リズム感を養えるゲームをする

いわゆる「音ゲー」と呼ばれるリズム感を養えるゲームを行うことも効果的な練習方法です。

リズム感を練習することは楽しいものではありませんので、リズム感の練習が少しでも辛いと感じるようであればゲーム感覚でリズムを学べる音ゲーを練習の一環として取り入れてみることもオススメです。

ダンスのリズム感に関するよくある質問

ダンスのリズム感に関するよくある質問をQ&A形式で紹介します。

Q1.ダンスと音楽の小節の数え方は同じですか?

ダンスと音楽の小節の数え方は異なります。

ダンスでは8拍を1小節としてカウントし、音楽では4拍を1小節だとカウントします。

ダンスで「1エイト」と言われたら、8拍のことを指すということを覚えておきましょう。

まとめ

本記事では、ダンスにおけるリズム感の重要性やリズムの種類、鍛えるための練習方法について詳しく紹介しました。

リズム感はダンスにおいて重要ですが、なかなかリズム感を掴めないという方や、リズム感に自信がないという方も多いでしょう。

しかし、ダンスをしていく中でリズム感は徐々に養われていくものですので、嫌々リズム感を勉強する必要はありません。

とはいえ、リズム感の練習にはさまざまな方法がありますので、まずは自分に合った練習方法を見つけるのもいいですし、リズム感から学べる初心者向けのダンススクールに通うこともオススメです。

ぜひ本記事を参考にして、ダンスのリズム感について理解してみてください。

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