ダンスがダサく見える5つの原因とすぐにできる対策法
こんにちは!札幌の初心者専用ダンススクールブライトです。
一生懸命ダンスを練習しているのに、動画で見返すと何だか格好悪くて落ち込んでしまうという悩みを持つ方は、実は非常に多いものです。
ダンスがダサく見えるのには明確な理由があり、リズムの取り方や体の動かし方といった基本を見直すことが格好良く踊るための近道となります。
この記事では、初心者の方が陥りやすいダサく見える原因を詳しく解説し、それを改善して自信を持って踊るための対処法を分かりやすく紹介します。
ダンスがダサく見える理由

ここでは、ダンスが格好良く決まらない原因について、体の使い方や意識の持ち方など具体的なポイントをいくつか挙げて詳しく解説します。
自分の踊りを客観的に分析するために、まずはどのような部分がダサく見えてしまうのかを一つずつ整理して、自分に当てはまる項目を確認しましょう。
① 音楽のリズムと動きが微妙にズレている
ダンスがダサく見える最大の要因として考えられるのは、流れている音楽のリズムに対して自分の体が微妙に遅れたり、反対に早まったりして音と動きがズレることです。
特に練習を始めたばかりの初心者の方は、次のステップや難しい振り付けを正しく思い出すことに必死になりすぎてしまい、肝心のリズムを刻む意識がどうしても疎かになりがちです。
音楽を耳でしっかり捉えて体全体でビートを感じる心の余裕を持っていないと、どんなに高度な技を披露したとしても全体がバラバラな印象になり、見ている人に格好良さが伝わりません。
② 全体的に動きが小さくこぢんまりとしている
一生懸命に体を動かしているつもりでも、動画などで客観的に見てみると、自分が想像している以上に手の先や足の動きが小さくなってしまっているケースは非常によくあります。
関節を十分に使い切れていなかったり、恥ずかしさから無意識に動きをセーブしてしまったりすると、ダンスに迫力やダイナミックさが欠けてしまい、どうしても頼りない印象を与えます。
鏡の前で練習している時よりもさらに一回り大きく動かすくらいの意識を持たないと、遠くから見ている観客にはあなたの伝えたいダンスの魅力が十分に届かないということを覚えておきましょう。
③ 動きにメリハリがなくダラダラして見える
ダンスを踊る中で、激しく動く部分とピタッと止まる部分の区別が曖昧になってしまうと、全体的に締まりのないダラダラとした動きに見えてしまうため注意が必要なポイントです。
一つひとつの動作が流れるように続いてしまうと、どこが決め所なのかが分からず、ただ音楽に合わせてなんとなく体を揺らしているだけのような、非常に格好悪い状態になってしまいます。
プロのダンサーは「止める」という動作を非常に大切にしており、静と動のコントラストをはっきりと付けることで、見ている人の視線を釘付けにするような鋭いキレを生み出しているのです。
④ 姿勢が悪くお腹周りに力が入っていない
ダンスを踊っている時の姿勢が猫背になっていたり、首が前に出ていたりすると、どんなにステップが完璧だったとしても全体のシルエットが崩れてしまい格好良く見えることはありません。
特にお腹周りの筋肉である体幹がしっかりしていないと、激しい動きをした時に軸がブレてしまい、ふらついたりバランスを崩したりして、素人っぽさが目立つ原因となってしまうのです。
常に背筋を伸ばして体の中心に一本の芯が通っているようなイメージを持つことが大切であり、その軸が安定していないと手足の動きも美しく見えず、結果としてダサい印象が強まります。
⑤ 視線が下を向いていて自信がなさそうに見える
ダンスの振り付けを覚えることに必死になると、どうしても自分の足元ばかりを見てしまったり、視線が定まらずに泳いでしまったりすることがありますが、これは非常に損なことです。
顔が下を向いていると背中が丸まって見えてしまうだけでなく、見ている人に対して「自信がない」というネガティブなメッセージを無意識のうちに伝えてしまう大きな原因になります。
ダンスは技術だけでなく表現力も非常に重要な要素ですので、顔をしっかりと上げて前を見据えるだけで、全体の印象は驚くほどポジティブで格好良いものへと劇的に変化するはずです。
ダンスがダサく見えるときの対処法

ここでは、自分のダンスをより格好良く見せるために意識すべき具体的なトレーニング方法や、改善に向けた考え方をステップに分けていくつか解説します。
基礎から一つずつ丁寧に見直していくことで、初心者の方でも短期間で驚くほど見違えるような踊りへと変えることができるので、ぜひ日々の練習に積極的に取り入れてみてください。
① 自分の踊る姿を動画で撮影して客観的に分析する
自分のダンスを上達させるために最も効果的で手っ取り早い方法は、スマートフォンなどで自分の踊る姿を録画して、それを自分自身の目で厳しくチェックし客観的に分析することです。
鏡を見ながら練習していても、実際に動いている最中には気づけない変な癖や姿勢の崩れが必ずありますので、動画として記録に残すことで改善すべきポイントがより明確に浮き彫りになります。
最初は自分の不慣れな姿を見るのが恥ずかしく感じるかもしれませんが、プロの映像と自分の映像を横に並べて見比べることで、理想の動きとの具体的な違いを細かく発見できるはずです。
② アイソレーションを徹底して体を自在に動かせるようにする
ダンスがダサく見える理由の多くは、首や胸、腰といった体の一部分だけを独立して動かす「アイソレーション」という基礎技術がしっかりと身についていないことに大きく関係しています。
この基礎練習を毎日欠かさずに行うことで、体全体の連動性が高まり、一つひとつの動きに深みが出るようになるため、ただ振り付けをなぞるだけではない深みのあるダンスへと進化します。
地味で退屈に感じる練習かもしれませんが、体の可動域を広げてコントロール能力を高めることが、最終的にどんなジャンルのダンスにおいても格好良く踊るための揺るぎない土台となります。
③ 「止める」動作を意識して動きに鋭いキレを出す
ダンスにメリハリを持たせて格好良く見せるためには、動くことと同じくらい、決められた瞬間にピタッと静止するトレーニングを重点的に行うことが非常に重要で効果的な方法です。
次の動きに移る直前のコンマ数秒の間だけ、筋肉をグッと硬くして完全に静止する意識を持つだけで、ダンス全体のキレが見違えるように良くなり、プロのような迫力が生まれるようになります。
ただ力を抜いて止まるのではなく、指の先まで神経を研ぎ澄ませてポーズを完成させる練習を繰り返すことで、緩急のついた魅力的なパフォーマンスを披露することができるようになるのです。
④ 体幹トレーニングを取り入れて踊りの軸を安定させる
ダンス中のふらつきを無くして安定感のある格好良いシルエットを作るためには、お腹周りや背中などの体幹部分を鍛えるトレーニングを習慣化することが非常に有効な手段と言えます。
軸がしっかりしていれば、激しいステップを踏んでも頭の位置がブレにくくなり、視覚的に安定して見えるようになるため、見ている人に安心感とレベルの高さを同時に与えることができます。
毎日数分間のプランクや腹筋運動を行うだけでも、ダンス中の体のバランス感覚が驚くほど向上し、無駄な力が抜けて手足をより大きくしなやかに動かせるようになるのを実感できるはずです。
⑤ 上手な人のダンスを徹底的に真似して型を身につける
自分が目標とするプロダンサーや憧れの人の動画を繰り返し見て、手の角度や重心の位置、さらには表情の作り方に至るまでを徹底的に真似して、その型を自分の体に染み込ませましょう。
単に振り付けの順番を覚えるだけでなく、その人がどのタイミングで力を入れ、どの瞬間に視線をどこに向けているのかを細かく観察して、そっくりそのままコピーする練習が上達への近道です。
上手な人の真似をすることで、自分一人では決して気づくことができなかった格好良く見えるための「コツ」や「見せ方」が自然と理解できるようになり、表現の幅が格段に広がっていきます。
まとめ

ダンスがダサく見えるのには必ず根本的な理由がありますが、それを正しく自覚して適切な対処を続けていけば、誰でも必ず格好良く踊れるようになり自分に自信が持てるようになります。
今回紹介したリズムの取り方や姿勢の改善、そして自分の姿を動画で分析するといった基礎的なポイントを一つずつ丁寧にクリアしていくことが、理想のダンススタイルへの一番の近道です。
まずは今日から自分の踊る姿をスマホで撮影し、憧れのダンサーの動きとどこが違うのかを楽しみながら比較して、少しずつ理想の形に近づけていくことから新しい一歩を踏み出しましょう。
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